ごぼう茶の効果とは。

美容や健康、ダイエットにお勧めのごぼう茶。どんな効果があるのか。ごぼうには、サポニンやイヌリンといった成分が、脂肪燃焼やコレステロールを分解する役割があります。

 

ごぼうは元々、中国から薬草として伝わってきました。そのため、高麗人参のような薬用効果があると言われています。そして、このごぼう茶はカロリーがなく、サポニンは脂肪燃焼、イヌリンは整腸作用や便秘改善に役立ちます。

 

ダイエットをするに辺り、腸内環境が悪いと、体の新陳代謝は衰えてしまいます。

 

お茶に含まれるイヌリンは、水溶性の食物繊維です。慢性的な便秘を解消することで、腸内環境が改善され、新陳代謝が上がります。

 

また、ごぼう茶よりも更にアンチエイジング効果が高いのが黒豆ごぼう茶です。黒豆には、アントシアニンが含まれており、この成分はポリフェノールの一種です。

 

黒豆は、血液をサラサラにし、骨粗鬆症予防や癌や糖尿病、眼精疲労、アレルギー防止効果や肥満防止など、様々な疾病の予防にも役立ちます。

 

普通のごぼう茶よりも更に香ばしく飲みやすいのが特徴です。黒豆にも便秘改善する作用があるので、ごぼうと黒豆のダブルパワーでお通じ改善に役立ちます。

菊科アレルギーの方は要注意

ごぼう茶には、副作用が殆どなく一般的には摂取をしても特に問題がないとされています。

 

しかし、菊などにアレルギーがある方は要注意です。ごぼう茶中毒という症状が存在します。体質でアレルギー反応が起きると、むくみや息苦しさ、口内の乾きや肌のぶつぶつ、全体的な不調、眠気や不安定、頭痛や発熱という症状が報告されています。

 

ごくまれにアナフィラキシーショックを起こし、呼吸困難、意識障害、血圧低下がおこり、呼吸困難の場合は最悪命に関わります。これらの異変はまれですが、ごぼう茶をのんで上記の症状が表れた場合は、直ちに医師へ相談してください。ごぼうの中で、注意が必要な成分はサポニンです。

 

灰汁の原因とされるこのサポニンとは、ごぼう自信が害虫や細菌から自分を守るために出している成分で、サポニンの作用によって、人間の赤血球を壊してしまう溶血作用があります。また、このサポニンは人間だけではなく、魚にも毒性を示します。

 

しかし、ごぼうを接種して、免疫がつき、アトピー性皮膚炎などのアレルギーが改善されたという報告もあります。必ずしもごぼうが影響しているとは言い切れません。ですが、体質に合わない場合、一番の対策としてはごぼうを摂取しないことです。